沿革

120年以上に渡りサドルデザインを牽引

セライタリアの素晴らしい冒険は、1897年、ミラノ郊外にあるコルシコ村で始まりました。セライタリアは元々、日常的に使用される自転車のサドルを製造するために設立されました。
当時、自動車は非常に高額で大半の人々の手に入らないものでした。そのため、多くの人々にとって自転車が一般的な交通手段だったのです。1970年代後半、物事は大きく変わりました。自動車が主要な交通手段として自転車にとって代わり、サイクリングはスポーツ的な要素が強くなったのです。
Bigolin一族がセライタリアを引き継ぎ、新しい製造技術と素材を使った革新的な製品製造を継続的に行い、セライタリアをトップに引き上げました。このイノベーションとビジョンにより、セライタリアはハイエンド自転車のサドルの製造において、世界ナンバーワンとして見なされるようになったのです。

2018

このパフォーマンスが、たったの 63 グラムというカーボンが持つ軽さとデザイン性というメリットにより、セライタリア史上最軽量サドルSLR C59を生み出したのです。セライタリアの研究が作り出した真の傑作です。その機能と形状、素材は、航空業界の先端技術からヒントを得て作られています。

2017

アイアンの時代の幕開けです。トライアスロン選手のために特別に設計された商品によってセライタリアのパフォーマンスへのこだわりを証明したのが、このモデルです。

2016

セライタリアは最も軽量化されたサドルSLR C59を開発し、パフォーマンスをさらに高めました。これはカーボンが持つ軽量特性を生かし、僅か63gという驚異的なデザインです。セライタリアの研究のまさに成果ともいえる存在です。機能、形状、素材はハイテク空気力学からインスパイアされています。

2015

鉄が使用され始めました。このモデルは、トライアスロン向けにデザインされた製品を作ることで、セライタリアがパフォーマンスに今まで以上に高い関心を持っていることを示しました。

2014

当社の歴史にもう一つのモメンタムが加わりました。Idmatchの誕生です。この革新的なシステムは、サイクリストとしての身体特性を基に、数ステップで理想的なサドルを見つけることを可能にするものです。革新的なスマート・キャリパーを通じた科学的手段が、僅か30秒の測定で最も快適なサドルを見つけることを可能にします。

2013

2013年:セライタリアはFLITEファミリーの新しいスタイルを発表しました。過去5年間に渡り、セライタリアの研究開発部門は人間工学研究を行い、「完璧なサドル」を定義しました。それはより幅の広いセッティングプラットフォーム、サポート性が他界ながらも最低限のパッディング、超スリム、軽量、優れたパフォーマンスを備えるものです。

2012

2012年:セライタリアはSLRスーパーフローを導入。サドルに座る時のダイナミクスに関する最新の科学研究結果から誕生した幅の広いセンター圧力解放カットアウトが付いています。

2011

2011年:セライタリアは摩擦フリーテクノロジーを導入。スリムダウンしたサドルのーズを持つ新しいサドルデザインで、摩擦を減らし、ライダーがよりパワーを出すことを可能にしました。

2010

2010年:セライタリアはモノリンクを製作。これは革新的なシートポストデザインを持つもので、カーボンファイバーテクノロジーと新しい取付システムを取り入れ、レールの調節性を高めたものです。

2008

2008年:セライタリアは、ボトルケージを内蔵したトライアスロンカーボンサドルOPTIMAを導入。

2007

2007年:カーボンが重要な役割を担います。軽量でエレガントなCX ZEROがカーボンシェルで登場。軽さと信頼性、デザインが完璧にマッチしたアイテムです。

2006

2006年:セライタリアはテクニカルオフロードライディング向けのサドルYUTAAKを導入。VIBRAMとの独占世界コラボにより、ラバーインサートでクッション性を高めることが可能となりました。

2005

2005年:セライタリアは、SIGNOの進化バージョンであるマウンテン用サドルTHOORKを導入。アクスルピボットシステム(APS)を採用し、効率性を高めました。

2004

2004年:セライタリアは、アグレッシブなデザインの新しい人間工学コンセプトサドルをローンチ。ヴァノックスカーボン合成レールとアクスルピボットシステム(APS)を取り入れた、革新的な総合サスペンションシステムで、ペダル効率を効果的に高めます。

2003

2003年:SLR&Fliteにキット・カーボニオが登場。これはバナジウム・チタニウムと呼ばれる特殊な合金チューブで作られたレールで、ブレイドカーボンファイバーで包まれています。

2002

2002年:セライタリアは、ジェルの衝撃吸収特性とTRANS AMの解剖学的なメリットを組みあわせ、ジェル・フローを製作。

2000

2000年:セライタリアは、軽量化と性能面で最先端のサドルであるSLRを製作。FLITE同様、SLRはすぐにセンセーショナルな存在となりました。

1998

1998年:セライタリアは、より柔軟性を高め、会陰部の圧力を解放するために、サドルの中央に開口を付けた初のサドルTRANS AMを製作。

1994

1994年:セライタリアはエラストマーを採用し、共モールディング技術を一新。

1992

1992年:セライタリアは軽量化・強度向上を図り、チタンレールサドル導入。

1991

1991年:セライタリアはGENUINE GELを導入。主要なサポート点にシリコンジェルインサートを挿入し、地面からの振動を吸収して快適性を高めるものです。

1990

1990年:セライタリアは、自転車のサドルデザインの要石となるFLITEを製作しました。FLITE超軽量サドルの先駆者的な存在です。初めてサドルの重さが<200gとなり、スリム化を図ることで摩擦面が大幅に低減されました。FLITEはすぐにセンセーショナルな存在となりました。

1984

1984年:セライタリアは3つの衝撃吸収材エラストマーパッドをサドルレールとシェルの主要な接触点に入れた初の衝撃吸収システムの特許を取得しました。

1980

1980年:セライタリアは、初の解剖学を完全に取り入れたサドルであるターボを製作します。

Selle Italia

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